木の家・自然素材・木造注文住宅の工務店 木の城工房:栃木・那須塩原・宇都宮

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しおや湧水の里ウォーク
しおや湧水の里ウォークHP
1.安心な室内環境
家は、家族が幸せになるためにつくるはず。
老後に住む家だからそんな気にしていない。
うちの子は、丈夫だから・・・・

誰もシックハウスになるとは思っていませんでした。

シックハウス・化学物質過敏症。
ごく稀な人がなる別の世界の病気だと考えていませんか?

年齢の若い方、小さなお子さんほどシックハウス・アレルギー体質の症状のでる割合は高くなっているそうです。
知らなかったからと言ってもお子さんをシックハウスにしてしまったらお子さんは、ずっと辛い人生を過ごす事になってしまいます。

出来るだけ安心な室内環境で、生活させてあげたいですね。

誰にでも安全な家を創りたい。と考えていました。
でも、残念ながらそれは無理なようです。

人にとって反応する物質がさまざまで全ての人に安全とは言えないようです。

出来るだけ自然素材を使った家づくりをお奨めしていますがごく稀に桧やひば等の木から発する物質でも症状が出る方がいるようです。
既に症状が出ている方は、何の物質に反応しているのか確認された方がいいでしょう。

自然素材を使用していれば安全な確率は、かなり高くなりますので当社ではお奨めしていますが、手入れの問題やコストの問題があります。
ご家族ごとに状況は違いますので、完璧を目指すのか状況の許す中で出来るだけを目指すのか判断しましょう。
家だけオール自然素材に拘っても、食品、洋服、洗剤や印刷物など身の回りにあるほとんどの物が科学物質を含んでいます。
科学物質過敏症な方ならとことん追及する必要があります。
現在発症していない方であれば、出来るだけ安心な素材を選んで安心な室内環境を作ってください。

※自然素材と思われる物の中にも薬剤処理された物やいろんな添加物の入ったものもあります。製品、素材の製造過程や成分まで確認する必要があります。

例1.無垢の木材は、内装に使用する場合使用制限はありません。恥ずかしい話ですが木材がかなりの割合で薬剤で防カビ処理されていることを私は知りませんでした。(3年前まで)国際展示場である問屋さんの建材展の時に質問してみました。
この無垢材(床板)は、ちゃんと防カビ処理してあるの?
ええ、ちゃんとしてますよ。

驚きました。約半数の商品は、薬剤処理してあると答えました。
内装に使う床材でこれですから構造材はさぞかし・・・
製材業者は当然知っています。
ですが住宅を作っている業者は、意外と知らないのです。

当社では、こんな理由から素材でも製造過程を確認して採用するようにしています。
もちろん、スーパーJドライは薬剤処理していません。

例2.畳は自然素材だから安心。と考えている方、気をつけてください。
マラカイトグリーンという薬剤で染色されている場合があります。

当社では生産者の顔の解るイグサを使用しています。
低農薬栽培したイグサです。(無農薬は無理のようです。)




2.地球にやさしい家づくり
自然を守る、環境を守る。と言う話しをする時にいつも矛盾を感じてしまう。例えば尾瀬の自然を守るにはどうしたらいいか?入山禁止にするのが一番いいのは誰でも解るが、すでに入山者めあてに山小屋が20軒くらい営業中ですぐに入山禁止や、入山制限をすると当然反対する人がでてしまいます。
地球温暖化を防止して子孫に良い環境の地球を残す事に反対する人はいませんが、いざ自国で二酸化炭素の排出量を削減しようとすると反対したり、理念は賛成。だけど現実には削減どころか増加させている日本人のようになってしまいます。
では、あなたの家はどうですか。
家の中に電化製品は年々増えていませんか。
人が、便利な生活や快適な生活をするとどうしてもエネルギーを使用します。
夏のエアコンの温度設定や照明のこまめなON・OFFなど家庭ですぐできる事もありますが家をつくる時の事も考えてみましょう。
家をつくる素材、鉄、コンクリート、木、アルミ・・・・
一番製造エネルギーの少ない素材は木です。

電気は、水力・風力・地熱・太陽光発電などの自然エネルギーがありますが、発電コストが高い・お天気次第で安定した発電量が見込めないなどの問題があります。
原子力発電は放射能や廃棄物処理の問題など別の意味で環境問題があります。

製造エネルギーだけでなく、別の角度から見てみましょう。
木は樹幹の中に二酸化炭素を沢山蓄えています。一本の柱で・・・・になります。50坪の木造住宅だと・・・・蓄えている事になります。
この家を120年使ったとします。
120年で木材をすべて廃棄したとしても木を伐採した後に植林さえしていれば60年後には、立派な原木に成長しますので120年間使えば家2軒分の二酸化炭素が蓄える事ができるのです。
森林を伐採することは、環境に悪い事ではありません。
植林から伐採・製品・そして植林のサイクルを守り森林を育てることが環境に地球温暖化防止に繋がる事なのです。
また、家を解体しても素材の再利用は可能です。
素材の問題もありますが家の寿命はもちろん、製品を長く使い続ける事が環境にやさしい事になります。

自然に土にかえる素材

産業廃棄物の問題から考えた時に出来るだけ自然に土にかえる素材を使いたい。
今、家をつくる時に石油製品がかなり多量に使われています。ビニールクロス・樹脂製品などの自然に分解されない素材が沢山あります。
ほとんどが、安定5品目として埋め立てされ残りは焼却処分されます。
このままでは、埋め立てする場所もなくなります。
また、埋立地からは異臭や有害な水がしみだすなどの問題がでています。
木は微生物や茸の菌などに分解され土に戻す事もできます。廃棄する時のことも考え構造材の素材・内装材の素材などの耐久性・安全性とともに検討したいところです。




3.日本の山を守る
今、日本の山は荒れています。
もちろん手入れの行き届いた山林もありますが荒れた山が多くなっています。
伐採した後、植林されず山肌が崩れているところもあります。
海を守るために山に木を植えて海を再生させた有名な話があります。
山肌が崩れると川に泥や流木が流れ込みます。
それが海に達し豊かな海底に泥が堆積し産みの生物が死滅する。という事に気づいた人が山に木を植えて海を守ったという話しです。
もっと身近なところでは、山を伐採後放置すると山に保水力が無くなり大雨がふると一気に山を流れ土石流となり民家を押し流したりして、被害を大きくします。
山を守ることは、私たちの身近な問題なのです。
木を切ったままで放置させたとして日本が海外で非難された東南アジアの例は、確かに環境破壊につながっています。
しかし、森林サイクルをきちっと管理し木材を使っていくことは、つい最近まで出来ていたのです。
安い外材におされ、国産材が売れなくなり手入れをしない。
また、植林をしない山が増えてしまったのです。
今、日本で使用している木材の20%が国内産です。
残りは、北米・北欧・東南アジアなどの輸入にたよっています。
遠い海外からエネルギーを消費して運搬しなくても日本には、戦後植林した杉・桧・からまつなどの森林資源がこれから伐採時期を迎えます。
現在の国内消費量は、現在の木が毎年生長している分でまかなえてしまう量だそうです。
海外から輸入された安価なホワイトウッドなどより、耐犠牲・耐不朽性の高い国内産の杉・桧を構造材に使い梁などの大径木は海外からなど使い分けが必要です。

地元の木を使って家をつくることがあなたのお子さんに良い環境を残す事になります。
すべてじゃなくても結構です。
出来るだけ地元の素材で環境にも住む人にもやさしい家づくりをしてください。




4.地元の山の木で家をつくろう(出来るだけ)
無垢材を乾燥させる技術が難しい為、木を薄く製材し乾燥させて接着材で作ったものが集成材と言われる材料です。日本の家は、最近かなりの確率で柱・梁などの構造材に使われています。
未乾燥材の欠点を補う為につくられました。
また、木を余すところ無く使えるという意味では、資源の有効利用になります。
無垢材の乾燥剤技術が向上し無垢材を柱に使用しても狂い、割れがほとんど出ないところまで技術が進んでいます。

立枯れした日光の山(根名草山、中腹より白根山方面)
排ガスや酸性雨の影響と言われています。

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